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サーバー全体の様子 2016年4月 +... 2016年4月30日 フリーフライトの後、南西海上で一部の部隊で戦闘が勃発しました。 Ghool隊ではVoid氏の久々の出席で、部隊内で訓練を行った模様です。 Virgoの機体には何故かVITAが搭乗しています。 今回のYS戦車道では、新たにBT-7、ISU-152が投入されました。 YS戦車道の締めとして、第1回CV33カップを行いました。 各所に散開後、見つけた敵を叩き潰すバトルロワイヤル形式の戦いを行いました。 Joker隊の様子 2016年4月 +... 2016年4月30日 4月30日のJoker隊は、領空侵犯を想定した対領空侵犯措置の訓練を行いました。 その後、Joker隊としての初の戦闘訓練として、ファーニケス所属のタイフーンで敵機の迎撃に向かいました。 音声通信を利用したサーバーならではの戦闘を行いました。 数の暴力とはまさにこのことで、大量に放たれる中距離ミサイルにより、アラートが鳴り止むことがありませんでした。レーダーをよく見つつ、冷静にフレアを出して回避しながらの戦闘を経験することができました。
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サーバー全体の様子 5月2,4日GW臨時鯖 +... GW限定の臨時鯖が開催されました。海上での大規模戦闘が行われました。 4日の鯖は夜間設定での開催となりました。艦隊戦や、西部地域での戦車道などが開催されました。 町並みは全て山の作りを応用したビルとなっているため、どうしても暗くなってしまいました。 会敵したはいいものの、バグでビルに登ってしまい降りれなくなっている図。攻撃を受けることはないが 攻撃することもできず、試合終了となりました。 5月7日 +... この日はGryphus隊が久々に全員集合した模様で、部隊内で訓練を行っていました。AWACSなども飛行しました。 艦隊戦も盛況でした。 この日の戦車道は人数の関係上一度のみでした。 その後CV33カップ、BT-7カップ、BT-42カップが開催されました。 5月14日 +... Ghool2を中心に編隊訓練やタッチアンドゴーなどの基礎的な訓練を行っていました。3番機にLavinia氏、後方にはJoker隊が随伴しています。 この日はかなり久しぶりにKinzie氏が飛行していました。編集しているVITAは飛んでいる姿を初めて見ましたが、残念ながら戦車道のタイミングであったため、SSをとりそびれました。 この日の戦車道は1、2回戦を西部、3回戦目を東部で行いました。色々と波乱のある試合となりました。 5月21日 +... この日もまたGhool2を中心に離着陸の基礎的な訓練を行いました。 実は上の写真の機体に乗っているのはVirgo氏ではなくVITAです。 今回の戦車道は東側地域で行いました。 初戦2回共に「漢」らしい戦い方(?)ですごく活躍できたおかげで3回目もそれを披露しようとした結果やられてしまいました。 お互いに隠れていることを悟ってはいるが待ち構えていてうかつにでられない様子。 5月28日 +... この日はLezviye隊が出席率100%となりました。 リュドスカヤ海軍所属のLezviye隊の先導の下、ファーニケス機の小隊が後続について飛行している様子。 この日の戦車道は西部と東部で行いました。いつも以上に波乱のある試合となりました。 Joker隊の様子 5月2,4日GW臨時鯖 +... このときの鯖は活動フリーのため、Joker隊はお休みでした。 5月7日 +... この日は隊員の2人が用事のため、2機編隊での飛行がメインとなりました。 艦船が集結している上空を飛行している様子。 最初は2機編隊で飛行していましたが、再度3機編隊で離陸、しかし3番機のHabicht氏が用事のため、最終的には2機でのフォーメーションを行いました。 音声通信を生かした特殊なターンを練習しました。 5月14日 +... 新しい散開の練習をしました。 エースコンバットでありそうな動きのバリエーションが更に増えました。 VITAが初めて行ったときは、編隊長ではなかったため、受け売り状態ながらもレベルでの形を何度か作ることができました。まだ高度のぶれなどの調整を入れていく必要があります。 5月21日 +... この日は久々に全員が出席となりました。最初はCastor氏が遅れたため、来るまで3機編隊での訓練を行っていました。 その後Castor氏が鯖に入ってきたため、一度補給をした後、4機で編隊訓練を行いました。 5月28日 +... この日は最初は3機編隊で飛行しました。 後にHabicht氏が合流、そしてLezviye2が体験として編隊飛行を組みました。 5機編隊を組むのは初めてで、後続の機体が多少ふらつくこともありましたが、なんとか形をそれなりに維持しながら編隊を組んで飛行することができました。 ランデブー飛行をしたグレートレリア所属の機体。グレートレリアの部隊がブレイクしてランデブー飛行を解散する様子。
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目次 目次 このテンプレートについて 1. 全日空103便 関西空港-岡山空港(RJBB-RJOB)ver1.21.1 Delivery (デリバリー) このテンプレートについて このページでは主に、YSで行われる管制の流れを、実際のYSの管制で行われると思われる交信の内容を元に説明していきます。 初心者の方はこのページと併せて航空管制入門のページもご覧下さい。 あくまで大体の流れとして考えて下さい。実際にYSで管制を受ける時は、その管制官によって言い回しが異なる場合もあります。また、管制方法自体が簡略化される事もあります。 基本的に日本語訳のみで、基礎的な単語等の意味を書くことはありません。前述の航空管制入門のページもご参考にして下さい。 当たり前ですが、現実の管制とは異なる場合があります。現実のフライトには使用しないようにしましょう。 交信内で{}がついた部分は、YSの管制では省略されることが多い です。 便名はほとんどの人が適当につけています。自分のニックネームについている数字を便名にしている人が多いです。 尚原則として、 勝手に次のセクションへのコンタクトはやめましょう。 気長に待ってあげる心も必要です。 他セクションへコンタクトさせる時、周波数を言う管制官もいますが、これは事前に告知されていない限り TS2はそのままのチャンネルにしておいて下さい。 あくまで雰囲気を楽しむものです。 余裕が出てきたら、「Good day」や「Good night」等、挨拶するのも礼儀の一つです。 交信例は、以下のような色分けで表示します。 ATC 管制官 PILOT パイロット 1. 全日空103便 関西空港-岡山空港(RJBB-RJOB)ver1.2 この全日空103便は経路をRJBB-MAIKO STE(SHODO) OKC(OKAYAMA) OYE(KIBI)-RJOB、高度をFL160、速度を360ktsとして管制官にクリアランスをもらおうとしています。開始時のスポットは5番という設定です。 あなたはこのシップの機長となって、一連の流れを体験してみましょう。 1.1 Delivery (デリバリー) 管制を受ける場合は原則として、プランを提出しましょう。管制官の手間が減ります。 速度は通常フライトプランに記載するので言う必要はありませんが、特別な理由でプランをファイルしていない場合は管制側から”Report cruise speed”など、確認される場合もあります。その時は素直に答えてあげましょう。 事前に必要な設定を済ませておきましょう。 また、チャートは手元に置いておくのがベストです。チャートがあると管制を行う側もとても楽になります。 それが終わったら、関西デリバリーにコンタクトして管制承認をもらいましょう。 Kansai delivery, good evening Allnippon 103. Spot 5. こんばんは関西デリバリー、全日空103便です。スポット5にいます。 Good evening Allnippon 103, Kansai delivery. Go ahead. こんばんは全日空103便、関西デリバリーです。どうぞ。 Allnippon 103, request IFR clearance to Okayama airport {proposing} Flight Level 160. 全日空103便は岡山空港まで、高度16000ftで管制承認を要求します。 Allnippon 103, stand by. 全日空103便、少々お待ち下さい。 管制官が忙しいのでしょう。待機の指示が出ました。スタンバイと言われた場合には、復唱は必要ありません。 数分経っても、管制官から指示が来ない場合はもう一度確認してみましょう。 Allnippon 103, clearance for you, ready to copy? 全日空103便、管制承認を発出します。よろしいですか? Allnippon 103, go ahead. 103便です、どうぞ。 Allnippon 103, cleared to Okayama airport, via MAIKO5 deperture then flight planned route. Maintain 13000ft, deperture frequency will be 119.2. Read back. 全日空103便、岡山空港へMAIKO5ディパーチャーで、以後フライトプラン通り。高度は13000ft、ディパーチャーの周波数は119.2です。復唱して下さい。 Cleared to Okayama airport, via MAIKO5 deperture then flight planned route. Maintain 13000ft, deperture frequency 119.2. Allnippon 103. 岡山空港へMAIKO5ディパーチャーで以後プラン通り。高度は13000ft、ディパーチャーの周波数は119.2。 Allnippon 103, read back is correct. Using runway 24L, contact Kansai ground 121.6, when ready. 全日空103便、復唱は正しいです。使用する滑走路は24L、プッシュバックの準備が出来次第、関西グランドに121.6でコンタクトして下さい。 Using runway 24L, contact ground 121.6, when ready. Allnippon 103. 103便了解、使用する滑走路は24Lで、準備出来次第グランドにコンタクトします。 さあ、岡山空港への管制承認が出ました! あなたはプッシュバックの準備が出来次第、関西グランドにコンタクトすることになります。 ページ編集中!
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アル=シオン首長国連合 Al-Sion Emirates Union(آل صهيون-الاتحاد الإمارة) 概要 アル=シオン首長国連合は1994年に成立した連合国家である。 中東方面に存在する国家連合体であり、中枢となるツェマク国・タウィール王国・アハマル国の軍備はファーニケス連邦の支援もあり陸空軍を中心に非常に高い水準を確保している。 また連合を構成するツェマク周辺のジャミール共和国・ジバール国はリュドスカヤ連邦の支援を受けており、少々旧式ではあるが安価な兵器を多く揃え連合の戦力の一端を担っている。 連合国としての首都はツェマク国のミシュマル。 首長国連合、とあるが構成国の全てが首長国でないことに注意。 国名 ツェマク国に所在する、聖地ともされる小高い丘の名前から。 歴史 古代・中世 全ての宗教始まりの地、とされる現在のツェマク周辺では紀元前より他国との交流が盛んであった。 だがそれ故に人種や宗派の違いによる争乱は数多く起きており、未だに詳細が分かっていないものも数多くあるほどだ。 647年に現在のタウィール王国、ジャミール共和国に当たるヤヒカル帝国がアカトルイス王国に敗北し植民地化するが、1630年に発生したファーニケス侵攻を機に反発。 同様に支配を受けていたアハマル国の加勢もあり、大国の正規軍相手に多くの犠牲を払いながらも戦乱の虚を突き国土の多くを奪回することとなった。 これにより1000年近い支配から解放された中東の国家達はそれぞれ独立して行き、個々に発展を遂げることとなる。 ジバール戦争 1991年にジバールにて政変が勃発し、貧困化・格差の拡大が進む国内の不満を解消すべく「石油利権の独占状態を正す」と大義名分を掲げたジバール軍は8月10日にアハマル国へと侵攻を開始。 かねてよりリュドスカヤ製近代兵器を運用していたジバール軍に対し、アカトルイス製の旧式兵器が戦力のほとんどを占めるアハマル軍は侵攻からわずか16日で指揮系統を壊滅状態にまで追い込まれ敗退、国土の90%を占領された。 石油大国の一つであるアハマルが占領されたことにより石油価格は急激に高騰、世界経済が大きなダメージを受けることとなる。 だがアハマル軍壊滅直後の8月28日、経済大国であり石油関連銘柄の高騰による国内経済への大打撃を受けたファーニケス連邦・アカトルイス連邦を筆頭とする連合軍がジバールへの武力介入を決行する。 その中枢となるファーニケス軍はその凄まじいまでの展開能力を発揮し、陸では現代兵器を用いては初めてとも言える砂漠戦に新型戦車・M1"エイブラムス"戦車を投入しジバール軍主力のリュドスカヤ製T-72M戦車に次々と圧勝。 空でもファーニケス空軍最新鋭のF-117"ナイトホーク"ステルス攻撃機が夜間爆撃を敢行し多大な戦果を上げたのに対し、F-15"イーグル"戦闘機による防空網を突破できたジバール軍機は1機たりとも存在しなかった。 これら連合軍の猛攻でジバール軍は攻撃戦力の6割を損耗、戦線は大きく後退し国境線付近で停滞。翌年1月17日にジバールが停戦協定を申し出、ジバール戦争は終結する。 この戦争を引き起こした首謀者とも言えるジバール大統領ハシム・アル=ラヒールは戦犯として裁かれ、後任には穏健派のラティーフ・ハカム・バッサマン外相が就任することとなった。 終戦後ジバールはファーニケスにより管理される予定だったが、リュドスカヤとの国交に配慮し中止に。それでもこの戦争でファーニケスに反感を抱く者は多く存在し、後にテロへ参加する者も少なくなかった。 連合国家の形成 ジバール戦争終結翌年の1993年、ツェマク国・アハマル国が産油国を中心とした防衛能力の向上・経済政策の共有による経済の活発化を目的として国家連合体の形成を周辺国に促した。 それに対しジャミール共和国・ジバール国・タウィール王国の3カ国が名乗りを上げ、1994年5月4日にアル=シオン首長国連合が生まれることとなる。 これらの国家はそれぞれ独立した政府を持ちながら、連合国家としての政府も持ち各国の交流・親交を深めている。 現在 1994年の連合形成以降は大きな戦争は起きていないが、反政府ゲリラと政府軍による小規模な戦闘が起きている場所も存在する。 これら反政府ゲリラに対処するため、構成国の陸上装備には携行兵器対策のための追加装甲が施されている場合が多い。 周辺国との関係は比較的良好。ファーニケス、リュドスカヤという東西の大国、そして"エポニックの獅子"フルシアを相手に兵器の売買で友好的に関わっている他、北側の国境を接しているアカトルイスとも交流が深い。 更に産油国を擁しているために多くの先進国とは関わりがあり、その繋がりから石油だけではなく技術的・人的資源の取引も盛んに行われている。 軍事 アル=シオン首長国連合軍は構成各国の陸軍・空軍・海軍からなり、有事の際は各国政府からアル=シオン政府へと権限が移される。 軍備そのものに関しては各国政府に一任しているため東西兵器が混在しており、共同作戦時に補給品の融通が利かないのではないかと懸念されているのだが、大国相手故にそう簡単に打ちきれないのが現状だ。 またツェマク国には各種兵器製造を行っているTMI(Tsemakh Military Industries)、TAI(Tsemakh Aerospace Industries)が存在しており、主に他国兵器の改良品であるが自国製兵器の生産・供給も多く行われている。 そして構成5カ国の中で唯一国民皆兵制度を採っているのもツェマク国である。 陸軍 TMI製のメルカバ戦車シリーズを筆頭としながらも、リュドスカヤ製のT-80・T-90戦車も多く配備されておりそれぞれ弾薬の共通化改造が施されている。また、アハマル陸軍はジバール戦争での戦訓から当時最新鋭のフルシア製ルクレール戦車とファーニケス製M1A1戦車を採用しており、加盟国中最大の陸上戦力を保持している。 また、軍の管轄下には無いが情報機関内の"ツェザレヤ"と呼ばれる執行部が有り、世界でも一、二を争う工作活動機関として有名である。 空軍 アル=シオン三軍の中で近年最も力を入れられている。こちらは完全な自国製兵器が少なく、ファーニケス製のF-15・F-16戦闘機を主に運用しているがMiG-29やSu-27・MiG-31等のリュドスカヤ製兵器も少なくない数が運用されている。 またかつてツェマクがフルシアより軍用機を多く導入していたためにミラージュシリーズなどのフルシア製小型戦闘機も未だ現役で運用中である。 常日頃から対ゲリラ戦闘を行っている場所なだけに、各国メーカーも「テスト」色の濃い兵器を投入する事がある。 また自国領を防衛できればそれで構わないため、戦略爆撃機の類は運用していない。地上目標に対してはF-15やF-16、Su-30に対地攻撃能力を持たせた機体で対処しているようだ。 海軍 構成5カ国の中で海に面しているアハマル軍及びジバール軍が海軍戦力を保有している。 アハマル海軍はフルシア領で建造され運用されていたラファエル・ヨーク級航空母艦"ラファエル・ヨーク"を中古ながらも購入、これを旗艦に据えた艦隊を組成し有事に備えている。 ラファエル・ヨークはアハマル海軍での運用に際し"カハール"と改名され、各部に改良を施した後に納入。JTF109での合同作戦に参加している姿がしばしば確認できる。 主力艦艇はこの空母カハールの他にも大型ミサイル巡洋艦を5隻、ミサイル駆逐艦を12隻保有しており、中東における海路の保安に活躍している。 一方ジバール海軍はジバール戦争においてほとんどの大型艦船をファーニケス軍に撃破されてしまったため、現在はミサイル駆逐艦等の比較的小型な艦船が多く運用されている。 とは言うものの大型艦艇が全く残っていないわけではなく、ジバール戦争をほとんど無傷で生き延び「奇跡の艦」とまで呼ばれたインバラトゥール級ミサイル巡洋艦2番艦"アル=ネシャート"を旗艦とし、 アル=ネシャートの僚艦として付き従ったシャムス級ミサイル駆逐艦4番艦"アルド"・5番艦"マールス"、戦時中改修のためドックに留置されていたために難を逃れたイクリール級ミサイル駆逐艦2番艦"ケルシュ"の計4隻が未だ交戦可能状態で有事の際に備えている。 だが数の上では沿岸部を守るミサイル艇が主力となっており、リュドスカヤより購入したコルベットだけでゆうに20隻近い数を保有しているとの事。 建国者:Ghool1 Founding of a country by Ghool1 JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 独 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏
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この影の薄いページに気づいた方へ この項目では、説明されないとわからないようなそういう名詞についてKinzieが解説したり、Fiendが真面目に書き込んだりしている。 決してKinzieの日記ではない。 ゲーム内や組織内の用語と世界観上の用語の項目に分けました。 + 目次 この影の薄いページに気づいた方へ ゲーム内や組織内の用語1~0 あ行異機種格闘戦 か行仮除隊処分 クライアント着艦 ケツサラス 国家 さ行鯖デー(ナイトフィーバー) 主翼カッター 水上戦闘 戦車道 た行大会 ダックラン チャーチル な行 は行不名誉除隊 ブラックリスト フレンズ ヘッド・オン・ガン ヘッド・オン・ミサイル 亡命 ポセイドン ま行「マ」 負けが.com マルセイユ 無双 モブ機 身内 や行嫁パワー ら行らぷたん わ行 アルファベット・記号ACP GG iPhone NF OP PDF資料 TAB 世界観上の用語1~01451年の冷夏 5つの要塞 8年戦争 あ行 アカトルイス連邦アストラル帝国 アル=シオン首長国連合 ウリヤーナ AAS エポニック地方 円卓会議 か行クーデター 国家 混沌の時代 さ行枢軸軍 た行 な行 は行バルドソス大陸 半魚人 ファーニケス連邦 扶桑皇国 フルシアンテ ベレスネフ地方 ま行 や行 ら行ルスラン騎士団 レリア海 レッド・ホーカー号 連合軍 ロルクスタン公国 わ行 アルファベット・記号 ゲーム内や組織内の用語 この項目ではプレイヤーによるゲーム内での行動や、組織内における説明されないとわからないような用語について記述しています。 ついでにスラングなどその辺りについても記述しています。 + ... 1~0 あ行 異機種格闘戦 互いに異なる機体を用いて行われる形式の戦闘。 殆どの場合、乗機の性能が勝敗を左右するため、この方法ではプレイヤーの実力を推し測ることは出来ない。 プレイヤー自身の切磋琢磨をモットーとしている大会の場においては、行われない形式である。 それ故、機体の良し悪しに依存しているようでは評価されるのは難しい。 理想では、この形式であっても実力で勝敗が分かれるようなバランスが望ましいのだが、 本職のメーカーが手がける種々の対戦型ゲームでも対等な調整が行き届いていないように、実現への道程は厳しく難しいものである。 これらを理由に、異機種間での戦闘は戦果には算入されない。 か行 仮除隊処分 長期間顔を出さないでいると仮除隊処分となり、サーバーからの愛機の抹消、隊員名簿からの除名・観察状態となり、次にオンラインになった時に進退をはっきりさせなければなりません。 クライアント着艦 かつて存在したWW3鯖において可能だった、プレイヤーの操艦する空母への着艦機能。 何の手も加わっていない一般のYSFSでは不可能である。 本組織においては、流行する船舶の運用面において遊びの幅を大きく広げる機能であり、羨望の対象である。 わしはまだあきらめていないのだわかってるのかおい! ケツサラス 空戦時に無駄な動きをしたり不要な方向転換をした結果、背後を自ら明け渡してしまう行為。 アスサラスとも言う。 国家 本組織では独自の世界観を導入しており、その世界観に登場する国々。 テロが多発するこの世界ではテロリストに対する常設の多国籍軍が必要だと考えている国々が多く、JTF109はその国々の統合任務部隊ということになる。 テロリスト側の勢力はすごくデカい。陸上勢力はじめに航空勢力、海上勢力も保有している模様。なおテロリストvsテロリストの戦いも起こることが結構あって、世界的に治安悪い。 ベースとなるルスラン共和国、リュドスカヤ連邦共和国、アカトルイス連邦、ファーニケス公国に加えて、国家を好きに作ることも可能。ただし世界観にマッチするように、一部審査を通らねばならない。 各国の詳細等はこちら 現時点の「歴史上」では、ルスランがチート並みに強いので誰かトンデモ国家作ってください。 さ行 鯖デー(ナイトフィーバー) サーバー開設日に指定されている土曜日の20 30時を指す。 活動時間が固定化されたことにより、参加がしやすくなったのと同時に一定の間隔を開けることで飛行欲求を醸成、コンスタントな活動を可能としている。 主翼カッター シザース機動で交差の瞬間お互いが衝突死してしまう現象。 あたかも主翼によって切り裂かれたようにみえることから名付けられた。 片方だけが生き残ることもあるが、戦果的には引き分けである。 HOGを狙って集中力を高めた状態で発生すると結構萎える。 水上戦闘 艦対艦戦闘とも。まだ船舶の数自体が少なく、戦術的にも手探りの段階にあるものの、 本組織の掲げる「YSFSの新しい可能性」のひとつ。 航空機は兵装運用能力と機動力の高さ、リスポーンから即会敵が可能であるなどの戦闘能力の高さにより、 対艦戦闘に参加する場合は多くの制限(*1)が掛かっている。 戦車道 YSFSの新しい可能性を示すもう一つの方向性。本組織では特に戦車の製造が盛んであり、 組織専用シーナリー神室島の入り組んだ市街地を利用した陸上戦闘が日々行われている。 合同作戦と双璧を成すJTF特有の文化である。 た行 大会 この組織内において、技量の向上を目的に開かれる定期的なイベント。 参加者にはスポーツマンシップとフェアプレーを求めており、機体の性能差などは一切が排除された環境における純粋な技量が求められる。ここでの成果が愛機の強化や待遇の向上につながることも。比重の重さゆえ、大会を貶めるような行為は厳しく罰せられる。 詳しくはこちら ダックラン ドッグランから来ている。枩風荘が爆撃にあって更地となったあとの庭にアヒルの頭をつけた日本戦車を収容し、 そこで遊ばせたのが始まり。また、入り口を塞いでいた看守とのやり取りの面白さから発展してミニゲーム化を遂げた。 ケイドロ(ドロケイとも)のようなルールで、2両(人?羽?)につき一人の看守が付く。1~2分間でアヒルたちは市街地へ脱走し、その後看守が機銃を当てることで逮捕となる。逮捕・護送中の看守は護送中に他のアヒルを見つけても確保はできない。 アヒルは看守がいないのを見計らって門の前で収容者と数秒アイコンタクトを取り、目と目が合う~♪とお互いに唱えることで脱獄可能となる。脱走の場面に居合わせた看守は、脱獄者が視界から消えるまで再逮捕できない。 アヒル役はプレイ中は語尾にアヒ!とつけることでより盛り上がり、アヒル戦車自体の豊かな感情表現が笑いを誘うこと必至。戦車道の余興に最適。 視界や視点の扱いについては本式の戦車道と同じ。 チャーチル 一般的には英国元首相だが、組織の製作者においてはデータサイズの指標。 1.8メガバイト=1チャーチルと換算できる。 JTF製チャーチルのデータサイズに由来する。 度重なる軽量化により現在のサイズは1.6Mb程度。 な行 は行 不名誉除隊 本組織に打撃を与えるようなことしてしまったり、度重なる違反・迷惑行為とその改善が見られない場合、 強制的にJTFから脱退させる事がある。 また、各隊長の裁量で素行不良の隊員を部隊から追放することも同じ呼称を用いる。 ブラックリスト 本組織から追放された悪徳プレイヤーや、YS界隈において非難を受ける行動を起こした者が名を連ねている。 交戦規定にもある通り、リストに該当する人間から接触を受けた場合は無視を行い、スパム・ブロック等の措置を取ることを強く勧めている。 フレンズ サーバー管理者が保有する特殊能力。 一度スポーンした後に地上物に乗り換えESCすることで乗機をNPC機として残すことができる。 それらの機体は通常のCOM機と同じように使役することが出来る。 そうして編成された編隊を指して○○フレンズという。作戦では専ら雑魚敵を演じている。 実はこの単語の誕生は◯ものフレンズよりも先。 ヘッド・オン・ガン HOG。Head On Gun。 空戦において、敵機の正面から行う機銃攻撃。 シザース中となれば当てることが可能な時間が短く、角度的に的も小さいので、非常に難易度が高い。 でも当てれたら非常にかっこいいのでマスターしおね。 ヘッド・オン・ミサイル HOM。Head On Missile。ほむ。ほむほむ。時間は止まらないが空気は凍りつく。 空戦において、敵機の正面から行うミサイル攻撃。 遠距離からのHOMはなんら問題はないが、至近距離でのHOMは回避不能なため、禁止している。(交戦規定を参照。) 至近距離HOM連発する輩はマジ迷惑だから帰って、どうぞ。(処罰の対象になります。) 負けが込んでしまった若手プレイヤーや外国人プレイヤーに多い。 亡命 一度隊に着任した後、愛機やそれまでの上司・同僚との関係を捨てて別の隊に移ること。移籍ともいう。 自身の設置した隊に長期間人が来なかったり、上司や同僚のin率が低く活動が満足にできていないなどの理由であれば、容易に移籍することが可能。 機体目当てや甘言に負けた上での移籍は基本的に冷ややかな視線で受け止められる恐れがある。 また、そのような場合はそれまでに与えられた立場をすべて喪失する(*2)。 ポセイドン ギリシャ神話における海神。転じて、戦闘中に海に突っ込んで墜落(=海と同化)してしまうことを指す。 いざという場面でこれをやらかすと穴があったら入れたくなるくらい恥ずかしい。 ちなみに水面ではなく陸地に墜ちることはガイアと呼ばれるがこちらはあまり普及していない。 動詞形はポセる。 飲み込んで俺のポセイドン。 世界の全てが海色に溶けても きっと貴方の声がする 大丈夫『帰ろう』ってでも ま行 「マ」 正式な入隊手続き前に行われる個人的接触や、部隊選択時の贈賄や好条件提示など、 度を過ぎたスカウト行動全般を指す。強引に人員を増やす身内勧誘や引き抜きもまた「マ」である。 語源は一時期の流行語「ステルスマーケティング」の略称ステマから あからさますぎる、恥知らずであるということから、ステルスを取り除いたもの。 負けが.com 繰り返し戦闘を挑んでも全く勝つきっかけを得られずズルズルと連敗を続けるうち、頭に血が上って黙って装備や燃料を減らしたり、性能面で圧倒的に優位な機体に乗り換えたり、ミサイルを乱射したり、フラップやトリムに手を出したり、滑走路にいる時点で攻撃を敢行したり・・・といった、恥知らずな行動を引き起こさせる状態異常。一般鯖の若手プレイヤーに多く見られる。これを発症した瞬間、荒らしへと転落する。 マルセイユ ギアをしまわずに飛行し続けること。 ドイツのエース、ハンス=ヨアヒム・ヴァルター・ルドルフ・ジークフリート・マルセイユが空戦中にギアを下ろして無理やり旋回半径を縮めたとされる逸話から来ている。 無双 CO-OPを行っている際に味方の連携指示を無視して単独で敵に突っ込む様。 フレンズなどの場合はシステムの関係上狙いが一番近くの敵に集中するため、 空対空戦闘を行う際にこれを行うと集中攻撃を受ける上、 他の参加者の仕事を奪ってしまい、作戦コンセプトが崩壊する。 注意を聞かない場合は最悪CO-OPへの参加を禁止する。 モブ機 愛機、専用機と対になるもの。 特定のパイロットを持たないため、誰でも乗ることができる。 主に所有国の特性や傾向を表したり、設定の味付けに用いられる。 身内 紹介・誘導・勧誘により本組織に入隊した、勧誘者の知り合いなどを指す。 身内として入隊した者は勧誘者に連帯責任を負わせる立場となる。 これまでにそのような経緯で加入したメンバーのほとんどが幽霊か不穏・害悪分子となったため、 良い印象は持たれておらず、現在は身内への勧誘は避けるべきこととして認識されている。 内輪に限定された話題が長期に渡って支配的になると、 それ以外のメンバーが顔を出しにくくなり、氷河期へと繋がる恐れもある。 や行 嫁パワー 機体に貼り付けられたデカールのうち、特にコックピットに飾られたキャラクターの写真のことを言う。 常に視界に好きなキャラクターが収まることによって飛ぶことに対する楽しみが増える。 エースと呼べる実力を持った人のみが手にすることができるためある意味一種の勲章でもある。 製造頻度はそう高くないため、貰うに値する実力や信頼を勝ち得ている人でも入手できていないこともある。 だからもらえなくても泣かない(*3) ら行 らぷたん ステルス戦闘機の代名詞みたいな貧乳戦闘機。みんな大好きご存知のF/A-22ラプターのことである。 結構この機体を希望機体にしてくる新人さんいるけど、エリート階級しか乗れないからごめんね。 階級についてはこっちみおね。 らぷたんに限らずT-50や心神などの第五世代機はエリートに成れなければ乗ることが不可能。 乗りたいなら頑張ってエリート目指そね。たぶん年単位かかる。 ホラ、見ろよ見ろよ(ドヤ顔) わ行 アルファベット・記号 ACP 本組織の前身となった組織。元祖ACPは2010年に立ち上げられ2014年7月をもって崩壊し、本組織と新ACPに分裂した。 現在本組織で用いられているルールの発想の起源は元祖ACP時代に引き起こされた問題を反面教師としたものである。 本組織と並立していた新ACPも2015年を目前にして滅亡し、本組織が系統上唯一の後継組織となった。 GG Good Game(良い試合だったよ)の意。 戦闘が終わったら勝っても負けてもすかさずGGって言おうぜ!!!!古事記にもそう書いてある。 これは真面目な話で、何事にも相手に対する礼儀ってものは必要であって、ゲーム内での空戦においてもそうだ。 礼儀は大事。古事記にもそう書いてある。 なお海外のFPSとかではよく煽りの意味を込めてGGを使ったりするが煽りの意味での使用は厳禁。 iPhone 空を舞って戦闘機を撃墜することもできる。そう、iPhoneならね。 俺工場の手元に実物があったからというだけで作られた珍作。 実はこういったアソビ心が製造能力の成長に一役買っているということは知ってるようで知らないちょっと知られている NF Nice Fight(善戦だったぜ)の意。 よくがんばった時に味方から言われる言葉だったり、1vs1で勝ったほうが相手が使う言葉。 これも煽りで使っちゃだめだゾ OP Overpoweredの略。意味は「強すぎ」 オープニングではない。というかJTF109のオープニングって何 この組織でOPな機体が生まれることはまずはっきり言って無い。 もし戦ってる相手が強すぎて、(あの機体OPだろ・・・絶対)と思ったら試しに同じ機体に乗って欲しい。 それでも負けるなら今お前の背後でお前に狙いを付けているパイロットがOPってことだがんばれ PDF資料 大会の結果発表や開催の告知などでよく用いられる形式。 基本的に資料内のおおまかな内容はwikiのページにも掲示されるが、詳細や連絡事項は資料に書かれているため、参加者は必読となっている。 TAB 編隊での離陸時に発されるサイン。 YS上ではアフターバーナーの起動がデフォルトで設定されており、 アイドル状態からTABキーを押すことでAB7割程度の推力を瞬時に発生させることができるため いい塩梅になるらしい。 世界観上の用語 この項目ではJTF109内における国家設定等についての説明されないとわからないような用語について記述しています。 各設定の詳細については国家を見てね + ... 1~0 1451年の冷夏 国家が分裂したり独立したりくっついたりする原因となった冷夏。 農作物がマジで育たなくて2年とか経っても影響及ぼしちゃうほどシャレにならない冷夏だった模様。 こいつのおかげでアストラル帝国とロルクスタン公国ができて、500年後は土地を取り戻そうと世界大戦が起きて、その40年後くらいにはクーデター起きて・・・ マジで何次災害まで起きてんだよ?詳しくはルスラン共和国を参照。 5つの要塞 リュドスカヤの要塞達。領土広すぎるから東西南北中央で分かれて防衛するべーってなって構築された。 南の要塞ユジノブルグに精鋭固めすぎて気づいたら独立してた。 なお現在、西の要塞だったザーパドナブルグはファーニケス領。 現実世界のロシアは実際に、4つの軍管区(西部軍、南部軍、中央軍、東部軍)に分かれている。 なおリュドスカヤのコレはロシアを参考にした訳ではなく、設定した後から気づいた。 つまりKinzieとロシアの考えていることは一緒らしい。Мать Россия!! 8年戦争 1940年3月3日にファーニケス公国とリュドスカヤ王国が、アストラル帝国に宣戦布告して勃発した世界戦争。 ファーニケス、リュドスカヤ、アカトルイス率いる連合側、アストラル帝国、ロルクスタン公国率いる枢軸側で、世界が真っ二つになった。 宣戦布告した動機はリュドスカヤさん家の土地を奪還する為だったけど、アストラル帝国が他の多数の国と軍事同盟とか組んじゃってたから世界巻き込んじゃった。 しかしよく考えるとファーニケスとリュドスカヤだけで凄まじい規模を誇っている。 そりゃかのグレートレリアも降伏するわけですわ。 あ行 アカトルイス連邦 エポナ王国、トータティス国、タラニス共和国、エスス共和国、ルゴス国、スッケルス共和国、ケルヌンノス国。 かつてはこの7カ国でアカトルイス連邦が構成されていた。 1453年に、ケルヌンノス国、トータティス国、エスス共和国、ルゴス国の4カ国が独立して合併、ファーニケス公国ができた。 ぶっちゃけ力持ってたのはエポナとケルヌンノスだけで、ほかは金魚の糞みたいな感じ。 詳しくはアカトルイス連邦を参照。 アストラル帝国 ルスラン共和国の前身。 リュドスカヤの中でも屈指の兵士が揃ってた部分が独立したため余裕で強い。 ロルクスタン公国とは兄弟みたいなもの。詳しくはルスラン共和国を参照。 アカトルイスと名前が若干似てて困る。 アル=シオン首長国連合 待ってました中東国家。 さっきゅんに設定書いてもらったら流石だったKinzieちゃんもびっくり ジバール戦争のせいでファーニケスに反感を抱く者がめっちゃでてテロリスト化したっていう、JTF109が「敵」としているテロリストたちのデドコロがここではっきりしたからGOOD。 GOD。 OH MY FUCKING GOD 戦争終わって防衛能力ほしいから連合作るぞ!じゃあ俺入る!俺も俺も!俺も!どうぞどうぞというダチョウ倶楽部のようなノリで連合が形成されていくのか ある事を目的とした2つ以上のものが一つに組織化すること、又はその組織のこと=連合だからつまりダチョウ倶楽部は連合なのか ウリヤーナ 世界最北端の地。北極などない。 リュドスカヤの観光スポット。 AAS Akatlouis Air Service。1941年から実戦投入されているアカトルイス陸軍の特殊部隊。 ご存知SASがモデル。 エポニック地方 アカトルイスの首都、エポナ付近の地方。歴史はここから動くといっても過言ではない。 このへん。 円卓会議 834年にアカトルイス7国の君主達が集結して開かれた会議。 円卓を囲んで行われ、後に円卓会議と呼ばれるようになる。上座下座のない円卓が用いられたのは、卓を囲む者すべてが対等であるとの考えから。 アーサー王伝説に出てきたやつ。 この会議でアカトルイス連邦ができた。 か行 クーデター 1983年に今は亡きアストラル帝国の首都だったユジノブルグで、8年戦争時のルスラン騎士団パイロットの息子の、オスカー・エールリヒ中佐というリュドスカヤの戦闘機乗りを筆頭とする大規模なクーデターが発生。 結果的に元アストラル領地、元ロルクスタン領地を占拠してた仲良し三国同盟(ファーニケス、リュドスカヤ、アカトルイス)が揃って内戦状態に陥ることに。 ルスラン騎士団はなんというか、騎士団補正っていうか、そういうのがあっていつの世代もめちゃくちゃ強い。 3年後には元領地の軍事基地をすべて占拠して独立するという力技にでる。 そしてルスラン共和国ができる。なぜクーデター鎮圧できなかったのか三国同盟。 というかストレートに力技すぎてドン引き。 国家 本組織では独自の世界観を導入しており、その世界観に登場する国々。 テロが多発するこの世界ではテロリストに対する常設の多国籍軍が必要だと考えている国々が多く、JTF109はその国々の統合任務部隊ということになる。 テロリスト側の勢力はすごくデカい。陸上勢力はじめに航空勢力、海上勢力も保有している模様。なおテロリストvsテロリストの戦いも起こることが結構あって、世界的に治安悪い。 ベースとなるルスラン共和国、リュドスカヤ連邦共和国、アカトルイス連邦、ファーニケス公国に加えて、国家を好きに作ることも可能。ただし世界観にマッチするように、一部審査を通らねばならない。 各国の詳細等はこちら 現時点の「歴史上」では、ルスランがチート並みに強いので誰かトンデモ国家作ってください。 混沌の時代 4世紀ごろのベレスネフ地方で、ある程度発展した村は別の発展途上の村に対し略奪を行い、どんどん規模を大きくしていった時代。 規模が大きくなり、国となった国々は、互いに争いあうようになりエラ・オブ・カオス。 あちこちで戦争が起きた。 ベレスネフとエポニック地方の方々は先祖代々血の気が多いね。 さ行 枢軸軍 8年戦争時に連合軍と戦った側。アストラル帝国、ロルクスタン公国を中心に、グレートレリア王国などが参加している。 マジキチ最強騎士団がついていたから、1942年にはアストラル帝国の国境線は従来の国境線まで回復するも、「悪の枢軸」ではないのでそれ以上攻め込まなかった。優しい。 た行 な行 は行 バルドソス大陸 マップにて北アメリカ大陸と南アメリカ大陸に相当しそうな部分がまとめてバルドソス大陸。 やっぱり北と南にそれぞれ名前があるらしいけどまだ決めてない。まぁ多少はね? 北のほうはファーニケスが勝ち取って一気に大都市化した。ただ西部のほうは現在でも部族民の方々が平和に暮らしておる。 南の方は発展途上で治安もわるく、テロリストの拠点になっちゃっているところもある。 危なそう 半魚人 JTFの重要拠点、扶桑領神室島周辺海域に生息する海棲哺乳類とも両生類とも魚類とも分類しがたい生物。 人類との共生生活を送った個体の中には人語を解する者もいるようである。 水没した航空機や船舶の残骸などに代表される人工物を好物にしており、また船酔いに苛まされた旅客が捨てた吐瀉物に反応し一斉に集まったという事例が残っている。 ファーニケス連邦 独立してから1年で他国に攻め入るってなんだこれは。たまげたなぁ こいつが独立したせいでアカトルイスが海洋国家としては終了しました。 モデルはご存知自由の国アメリカ大先輩 この世界でもやっぱりその鬼畜っぷりを発揮してしまう。 ここだけの話、国名は割と適当に付けてしまった感がある。御免!!!!!!! 扶桑皇国 WHERE ARE YOU FROM? I FROM JAPAN YEAH. YEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA 我らが扶桑。 今まで馬車で葬儀場まで出棺していたが霊柩車で出棺せよと政府が発表するという、なぜ今まで霊柩車がなかったのか突っ込みたくなるが、昔を大切にする心を持った我らが扶桑。 ずっと日本のことが好きだったんだよ!じゃけん扶桑入りましょうね~ 真面目に言うと日本をベースとした国家で、日本人である我々にとって当然人気が高い。 史実のWW2にあたる戦争に勝利しているので、現実の日本とはだいぶ違う歴史を辿ってきている。 海軍力に力を入れているのは同じ。島国なので当然とも言える。 設定的にはまだまだ浅いので積極的に設定を作っていくと深みが出るかも。 でも扶桑はJTF民みんなの心の故郷、でたらめな設定では許されないんDA★ フルシアンテ フランス的な国。現状詳細な設定はないため本格的な建国が始まった場合変更される可能性あり。 ベレスネフ地方 大陸の上のほう。大体リュドスカヤ。 マジで寒いシャレにならない ま行 や行 ら行 ルスラン騎士団 最強 レリア海 グレートレリアの北にある海。 1700年あたりから、レリア海を通過する諸外国の商船の数が増えた為、レリア海における海賊の活動が活発に。 レリア海の海賊。パイレーツ・オブ・レリアン。響き悪い。 黒ひげは居まぁす。 レッド・ホーカー号 アカトルイスの商船。グレートレリア島を見つけたナイスな船。 連合軍 8年戦争で、枢軸軍と戦った側。悪の連合。ちくしょうめ! リュドスカヤとファーニケス、アカトルイスを中心として、扶桑、芹華も連合に参加した。 枢軸側領地に対して略奪行為を働くなど、その行為は鬼畜極まりない。弱いものいじめはよせ! 結構強い。 ロルクスタン公国 ルスラン共和国の前身。 ぶっちゃけ強いのか弱いのかわからない。アストラルが強すぎて。 8年戦争後にはファーニケスとアカトルイスに分割統治された。詳しくはルスラン共和国を参照。 わ行 アルファベット・記号 このページの発見者の数を表示する影の薄いカウンター → -
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基本的に土曜日の夜20 30からサーバー稼働となります。 Discord内のイベント欄にて開催の有無・時間帯の変更等の連絡もなされます。 活動内容は当日のメンバーの集まり具合によって異なります。 作戦攻略イベント 22 00までに8名以上集まった場合に実施されます。 本組織の花形イベント。 専用に設計されたシーナリーを作戦要項に沿って攻略していきます。 + 作戦内容例 前段作戦として偵察任務を実施。 友軍機を囮に対空砲火を躱しながらターゲット拠点の位置を特定し基地へ帰還。 後段作戦では得られた情報から侵攻ルートを決定し防空網の比較的薄い地域から侵入。敵戦力を排除しながら目標への空爆を行った。 空戦訓練 NPC機を大量に生成して集団空戦を行います。 15分空中戦との違いは生成する機体の数に上限がないことから6vs50など一度に大規模な戦場を生み出せること、生成に伴うエラーや負荷が少ないことが挙げられます。 また、作戦時の対集団戦もこの形式で行われることが多いです。 ボスラッシュ 空戦技能の向上・リハビリを目的とした高負荷の戦闘訓練です。 挑戦者に指名・志願した一名あるいは部隊が他のメンバー・部隊との連戦に臨み勝ち抜きを目指します。 著しく生存率・命中率・キルレシオが悪い等の弱点が露呈すると作戦に向けた対策として実施されることも。 戦車道 作戦開始の目安となる22 00を過ぎた段階でメンバーが増えてきた場合に実施されます。 本組織所属の製作者手製の戦車アドオンを使用し、陸上戦を行っています。 課外活動 規定時間の段階で作戦実施可能人数に満たない場合や、数週続けて活動内容が偏った場合には息抜きとして別のゲームで遊ぶこともあります。 クリエイティブ鯖デー 活動時間を利用してアドオン制作や技術共有・習熟支援、組織内世界観の設定構築など。 JTFGT7部 YSマイクラ部 ピクトセンス GarticPhone Human fall flat among us CODENAME etc... 虚無 なにかやろう!言いだす勇気 雑談や流行の作品の話だけで終わる回も…
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目次 設定方向舵の自動調整 計器パネルを使わない(HUDを重ねて表示する) ヘッドアップディスプレイ 対気速度をIASで表示 航空機信頼性 ジョイスティック/キー割り当てスポイラー/ブレーキ コースセレクタ(OBS) スロットル 視界の拡大/縮小 機銃の回転 キー操作・割り当てに関するメモ 機種を選ぶ 設定 メインメニューのオプション(O)→設定(C)→「ゲームルール」タブから設定できる項目について、特にデフォルトのままの方がよいものと、変更した方がよいものについて説明します。 方向舵の自動調整 旅客機は、戦闘機やアクロバット機と違い、通常飛行中に積極的なラダー操作が必要になる機会はほとんどありません。「方向舵の自動調整」をONにして(デフォルトON)、ラダー操作の手が空いた分、航法計器の操作などに注意力を割り当てましょう。「方向舵の自動調整」がONのときでも、自らのラダー操作をオーバーライドさせることは可能です。 計器パネルを使わない(HUDを重ねて表示する) YSFLIGHTでジェット機のような高速機を精密に飛ばすには、ヘッドアップディスプレイ(HUD)表示が欠かせません。「計器パネルを使わない」をONにすれば、アナログ計器パネル表示の機体でも、その上にHUDを重ねて表示させることができます。飛行中では『Ctrl』→『H』キーでON/OFF可能です。ちなみに、レーダーはHUD表示でなくても単体で表示可能です(飛行中に『3』キー)。 デフォルトのB737にHUDを重ねて表示 ヘッドアップディスプレイ 航法を行うのであれば、シンプルヘッドアップディスプレイよりも3Dヘッドアップディスプレイ(デフォルト)の方が、視認性も良く分かりやすいでしょう。飛行中では『Ctrl』→『U』キーで表示を切り替えることができます。 対気速度をIASで表示 航空機の操縦は基本的にIAS (指示対気速度)で行うため、デフォルト(ON)のままにしておきます(OFFにするとTAS(真対気速度)で表示)。飛行中では『Ctrl』→『I』キーでIAS/TASを切り替えることができます。巡航中に目的地までの距離(マイル)をTASで割ることで、おおよその到着時間(Hour)を見積もることができます。 航空機信頼性 練習に集中したければ、「航空機信頼性」は100(故障しない)にしておいた方がよいでしょう。 ジョイスティック/キー割り当て 旅客機を飛ばす上で、変更しておいた方がよいと感じられた、ジョイスティック/キー割り当てについて紹介します。割り当ては、メインメニューのオプション(O)→「ジョイスティック/キー割り当て(A)」から変更できます。なお、各種操作の説明自体はデフォルトのキー割り当てで行います。 ある機能に割り当てたいキーが既に他の機能に割り当てられている場合、既存のキー割り当ては無効化されてしまうので注意しましょう。 スポイラー/ブレーキ デフォルトのキー割り当ては、『B』キーでスポイラーとブレーキが連動(Spoiler and Brake On/Off)しますが、それぞれ独立したキー配置に変更した方が、操作の自由度は増すでしょう。また、スポイラーは1段階ずつ展開/格納できた方が細かな調整が利きます。ジョイスティックを使っていれば、空いているボタンに割り当ててもよいでしょう。 スポイラー/ブレーキのキー割り当て 機能 割り当て デフォルト 変更例 Brake On/Off ---- B Spoiler Extend/Retract ---- / Spoiler Extend ---- D Spoiler Retract ---- E コースセレクタ(OBS) VORやヘディングバグのコース選択は、デフォルト『7』,『8』キーに割り当てられています。航法計器を多用するのであれば、これらを左右の矢印キー(『←』,『→』)に変更した方が直感的な操作性は向上するかもしれません。機能に関する詳細は航法計器を参照してください。 コースセレクタ(OBS)のキー割り当て 機能 割り当て デフォルト 変更例 Rotate VOR to the Left 7 Left Arrow(←) Rotate VOR to the Right 8 Right Arrow(→) スロットル マウスで操縦する人向けです。デフォルトでは『Throttle Add Power(5%)』が『Q』キー、『Throttle Reduce Power(5%)』が『A』キーに割り当てられています。戦闘やアクロバット飛行では、パワーを素早く増減させる必要がありますが、旅客機の操縦では正確な速度管理の方が重要になります。YSFLIGHTでは、2.5%単位でパワーを増減させることができます。 スロットルのキー割り当て 機能 割り当て デフォルト 変更例 Throttle Add Power(2.5%) ---- Q Throttle Reduce Power(2.5%) ---- A 視界の拡大/縮小 ジョイスティックで操縦する人向けです。デフォルトでは『Zoom In』,『Zoom Out』がマウスホイール操作に割り当てられています。しかし、(右手で)ジョイスティック操作中にマウス操作はやりにくいので、キーボード側に操作を割り当てることができます。 Zoom In/Outのキー割り当て 機能 割り当て デフォルト 変更例 Zoom In Mouse Wheel Up Up Arrow(↑) Zoom Out Mouse Wheel Down Down Arrow(↓) 機銃の回転 ジョイスティックで操縦する人向けです。一部のアドオン機では、機銃の回転機能をアニメーションに利用しているものがあります。ジョイスティックを使用する場合、デフォルトでマウス操作が割り当てられています。しかしマウスを動かすたびに照準器も動くのが目障りであると感じるなら、機能を無効化してしまうのも手です(照準が中央で固定されます)。 Zoom In/Outのキー割り当て 機能 割り当て デフォルト 変更例 Rotating Turret Heading Mouse X-AXIS ---- Rotating Turret Pitch Mouse Y-AXIS ---- キー操作・割り当てに関するメモ デフォルトで割り当てられている『0~9』キーは、テンキーではなくメインキー上段のキーです(テンキーにも任意で機能割り当ては可能)。 ノートPCのキーボードには特殊なものもあり、一部のキーで割り当てが有効化しない場合があるかもしれません。 YSFLIGHTのウィンドウがアクティブなときに、キーボードの『半角/全角』キーが押される(タスクバーで判別できない場合あり)と、一部のキーが効かなくなる場合があるようです。その場合は、もう一度『半角/全角』キーを押せば直ると思います。 YSFLIGHTのヘルプ(デフォルトキー/ジョイスティック割り当て表)にも記載されていますが、2015年バージョンからキー配置の一部が追加・変更されたので、以前のバージョンからカスタマイズしたキー割り当てを使用している人は、一度デフォルトに戻した上で割り当て直すことをおすすめします。 機種を選ぶ YSFLIGHTにデフォルトで収録されている旅客機は、すべてアナログ計器パネルであり、しかも、離着陸時は高迎角かつ高速で飛行するような特性になっています。これらはむしろ上級者向けの機体と言えるでしょう。 しかしYSFLIGHTの魅力は、何と言っても豊富なアドオンの存在です。今回はこちらで公開されているB737-500をベースに飛行解説したいと思います。この機体はデフォルトのB737に比べて、飛行特性が適正に再現されていると感じられます。また737シリーズで最小の機体サイズとあって、比較的良好な運動性能を有しています。 B737-500_HAPAG_LLOYD_EXPRESS 前ページ ページTOP 次ページ メニュー
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アル=シオン連合空軍 第39航空団 第8戦術戦闘アグレッサー飛行隊「グール隊」 Al-Sion AirForce 39th AirWing 8th Tactical Fighter Aggressor Squadron "Ghool Squadron" アル=シオン首長国連合加盟国の一つ、ジャミール共和国の北西部に所在するセフィード空軍基地に所属するアグレッサー飛行隊。近年のテロリスト側航空勢力の近代化に対抗するために所属機は全てSu-27シリーズで統一されている。 アル=シオンがJTFへ参加した後はJTF加盟各国軍の戦闘機隊に対しても仮想敵役として教導を行っており、パイロットにとっての「超えるべき壁」として立ちはだかっている。 Ghool 所属 アル=シオン 人数 3 愛称 結成 '15年 隊長 Anubis 備考 Su-27系列のみを運用する Ghool1 TACネーム Anubis 階級 下級 クラス 隊長 メイン機 Su-37AS 名言 私がこの空に居る限り 敵に聖都の空は飛ばせない 異名 聖地の守護者 アル=シオン国内で勃発した対テロ戦争にて数多くの戦果を上げたエースの一人。 Su-27系をこよなく偏愛するフランカー・マニアでもある。ポジションは前衛。 最近はちょっとしたドッグファイトですぐ疲れるようになって困るらしい。 Ghool2 TACネーム Witch 階級 下級 クラス メイン機 Su-35 名言 異名 砂漠の魔女 人材不足のグール隊に新規派遣されたリュドスカヤ連邦出身のパイロット。 ドッグファイトを好み、その技術も確か。 同郷ということでシンパシーを感じるのか、リェーズヴィエ隊の隊長とよく模擬空戦を楽しんでいる。 Ghool3 TACネーム Bonz 階級 下級 クラス メイン機 Su-27SMK 名言 俺はピエロ。乗る玉は選ばない。 異名 これまでに無い空戦技術でベテラン隊員達を驚かせた新顔。 その機動は単調なドッグファイトに慣れたパイロットを翻弄する。
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目次 目次 航空管制基礎編1 IFRとVFR 2 Flight Level 3 高度制限 4 無線呼出符号(コールサイン)4.1 管制機関 4.2 民間航空機 4.3 軍用航空機(自衛隊機・米軍機等) 航空管制基礎編 1 IFRとVFR ◯IFR - (本格派にオススメ) 通る空域に管制官がいればその管制官とコンタクトしなければならない。 霧や雲で視界が得られなくても計器によって飛ぶことができる。 フライトプランをファイルして、必ず計器を使って申請した経路を飛ぶ。 管制管から管制間隔を受ける。 ◯VFR - (エアライン以外(軍用機とか)にオススメ。管制とかよくわからない場合でもVFRがオススメ。) VFRでもタワーなどの、混雑する特殊空域では管制を受けなくてはいけない。 管制官がVFR機に対して管制間隔を提供している空域を除いて、他機を避ける責任はパイロットにある。 視界が確保されないとVFRはできない。(D鯖では自分で天候を設定できるので、ちゃんと視界を確保すること) 計器は参考のために使える。ただし使わなくてもいい。 フライトプランは必要ではない。 管制官からトラフィック情報を要求することが出来る。 2 Flight Level 14,000〜41,000ftの巡航高度で、フィートから1と10の位をとりはずした数 例:15000ft.→FL150 ※巡航高度の設定 西向き(0~179度) 偶数×1000ft 東向き(180~359度) 奇数×1000ft FL410以上では垂直間隔2000ftで設定する(RVSM適用外)。 VFRの巡航高度の設定はIFRの設定に500ft加えたものとする。 3 高度制限 10000ft以下→250kts 3000ft以下→200kts 4 無線呼出符号(コールサイン) 4.1 管制機関 管制区分 呼出符号 設置飛行場 管制区管制所 CONTROL(コントロール) 東京・福岡・那覇 ターミナル管制所 RADAR(レーダー) 関西・高松・岩国 ターミナル管制所入域管制席 APPROACH(アプローチ) 小松・関西・高松・米子・広島・徳島・高知・福岡・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島 ターミナル管制所出域管制席 DEPARTURE(ディパーチャー) 小松・関西・高松・米子・広島・徳島・高知・福岡・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島 ターミナル管制所TCA管制席 TCA(ティーシーエー) 小松・関西・高松・福岡・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 飛行場管制所 TOWER(タワー) 主要な空港のほぼ全て 飛行場管制所地上管制席 GROUND(グランド) 小松・八尾・伊丹・関西・米子・徳島・福岡・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島 飛行場管制所管制承認伝達席 DELIVERY(デリバリー) 伊丹・関西・福岡・鹿児島 着陸誘導管制所 GCA(ジーシーエー) 小松・米子・徳島・那覇 飛行場対空援助局 RADIO(レディオ) 南紀白浜・鳥取・出雲・石見・山口宇部・佐賀・対馬・五島福江 他飛行場援助局 REMOTE(リモート) 新千歳FSC(礼文・利尻・紋別・奥尻) 仙台FSC(佐渡) 東京FSC(三宅・伊豆{新島・神津島}) 中部FSC(福井) 大阪FSC(但馬・隠岐) 福岡FSC(壱岐・上五島・小値賀) 鹿児島FSC(屋久島・徳之島・沖永良部・与論・喜界) 那覇FSC(久米島・慶良間・栗国・大東{北大東・南大東}・多良間・波照間・与那国) デリバリー管制が未設置の空港ではグランド管制が、デリバリー・グランド管制が未設置の空港ではタワー管制が代わりに業務を行う。 4.2 民間航空機 会社名 コールサイン 2レター 3レター 北海道国際航空 AIR DO(エアドゥ) HD ADO 全日空 ALL NIPPON(オールニッポン) NH ANA エアーニッポン ANK AIR(アンクエア) EL ANK アイベックスエアラインズ IBEX(アイベックス) FW IBX 日本航空 JAPAN AIR(ジャパンエア) JL JAL 日本エアコミューター COMMUTER(コミューター) 3X JAC JALウェイズ J-WAYS(ジェイウェイズ) JO JAZ JALエクスプレス JANEX(ジャネックス) JC JEX 日本貨物航空 NIPPON CARGO(ニッポンカーゴ) KZ NCA 4.3 軍用航空機(自衛隊機・米軍機等) ◯陸上自衛隊 陸自機は機種ごとにコールサインが割り当てられている。 機種 コールサイン UH-1H/J HUNTER UH-60JA HIRYU AH-1S ATTACKER AH-64D APACHE CH-47J/JA CARRIER OH-1 OMEGA OH-6D OSCAR
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こちらではメンバーが企画したイベントや特殊な隊の情報やページを集めています。 ものつくりに関する企画 Map改造計画 サーバーで頻繁に利用するシーナリーをより遊びやすく、景観を楽しいものとするために行われた。 結果、中規模の都市や運河、本島と接する橋が設置され空港の規模も拡張された。 地上物の配置などで細かい整備は続いている。 作戦企画 1.対潜哨戒 JTF所属国の哨戒機や艦艇が、神室島沖に出没した潜水艦と対決する。 2.戦車道 メンバーによって制作された戦車を用いて市街地戦を行っている。 侵攻ルートの設定や車種の編成、個々の練度を考慮しながらの作戦立案・行動が魅力。 他にも戦闘ヘリの捜索から逃げ延びる鬼ごっこや全員敵となって行うサドンデスなど試合形式も豊富。 3.合同作戦 JTF所属部隊で役割分担し、毎回異なる内容で特設ステージの攻略を目指す。 場合によっては航空機だけでなく船舶やヘリも動員され、様々な条件下での行動が求められることも。 本組織の花形とも言える活動。